とらのすけ氏特別インタビュー

――株式投資について勉強されたのはいつごろからですか?
2004年の11月から勉強をし始めて、2005年の2月からですね。
それで有料の情報などを購入して、始めたということですね。
――その情報は役に立ちましたか?
そうですね、一つ目買ったのが、デイトレじゃなくてスイングっていって、1カ月ぐらい持ってやってみたんですけど、全然駄目だったんで、ま、デイトレに移行みたいな形で、また情報をいくつか買って、で、自分で勉強してそれにアレンジをしていったっていう感じですね。
――スイングと比べてデイトレはどう違いますか?
もう全然違いますね。長いとちょっと値動きが読みにくいと。
やっぱりその10秒後のほうが値動きがわかりやすいので、デイトレのほうが勝ちやすい、という感じなんですね。
優良企業でも、いつ上がるかわからないですから、1年後上がるかもしれないし。
今回のライブドアの一件のように大幅に下げることもありますし、そういった面ではデイトレは、10秒後とか、5分とか10分の値動きを予想するのでやりやすいですね。
株価が急落しているときに買う手法は、本当に注文して、約定通知が来て、すぐ売り注文を出す、という流れなんで、かなり素早い操作は必要になってきますね。
――そのテクニックを確立するまでには、試行錯誤や失敗などがあったのでしょうね。
まず、勝ちパターンとしてテクニックをしっかり確立して、負けパターンは負けパターンとしてしっかりと対策をしたり、負けパターンを完全に排除していったり、そうすることによって勝ちパターンだけが残っていって負けパターンがなくなる、もしくはその、ロスカットが最小限になるという、流れですね。
自分の得意な手法が高値更新のときに入る手法なので、何回も入ってるんで、かなり慣れてて、90パーセント以上の確率で利益が出るというときには全力買い。
で、もし下に、予想と反したときはすぐロスカットをするんで、全力買いでもそんなに大きな痛手はないですね。
――勉強熱心ですね。日記を付けられていると聞いたんですけれども
もう最初の相場し始めたときから書いてます。
そこに、なんでロスカットになったとか、なぜ利益が出たとかをこう書いていって、反省をすることによって、自分の手法が固まっていくという感じです。
――勝ちパターンまでに絞り込むまでに、ここだけはポイントとして押さえておいたほうがいいっていう自分の教訓になっているものはありますか?
んー、やっぱりロスカットですかね。これができれば、たとえ3勝6敗ぐらいの成績でもプラスになりますから、いかにそのロスカットをしっかりやるか、ですね。
あとは、自分の決めたトレードルールをしっかり守ることですね。それはその、自分の予想に反したらすぐにロスカットをするとか。
――これからもどんどんそういう勝ちパターンを増やしていくというのが、これからの課題ということになりますか?
今の手法が使えなくなることもあるかと思いますし、下降相場・上昇相場で手法も違ってきますし、相場は変化していくものなので、その相場に応じた手法をどんどん、自分で探しています。
一つ得意な手法ができれば、ほかの手法もマスターしやすいというか、コツがつかみやすいんですね、つながりがありますので。
――そのパターンが例えば上昇のときでも使えて、下降のときでもそのパターンをちょっと流用すれば、その下降のときのパターンでもそれができるというか。
んー、それもありますし、全く別の手法とかになってしまうこともありますね。応用も効きますけど、全く別のことになるときもあります。
――あと、精神的なものというか、技術だけじゃないもので、成功するために必要だと感じていらっしゃる事はありますか?
結果が出るまでやることですね。
――あきらめないで。
あきらめずに。
メルマガにも書きましたけど、成功しているイメージを毎日思い浮かべて、やる。
失敗するようなイメージは一切持たずに、成功するイメージだけを持って、絶対成功できると思ってやることですかね。
――これからデイトレを始める人はたくさんいらっしゃると思いますが、どういう人がデイトレに向いていると思われますか?
そうですねー。やはりゲーム世代の若者が結果はでやすいですね。
でも、40代、50代の人でも、成長スピードは遅いかもしれませんけど、しっかりとタイミングをつかんだりすれば、できないことはないかと。
基本的にだれかができることはだれでもできますからね(笑)。それが自分にできてだれかにできない、ということはまずないと思うんで。
――ありがとうございました。
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